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飢谷猪 むぎ
MUGI KIYAI
私は小学校4年生の時の授業で「この絵を見て物語を書いてみよう」という授業をきっかけに今日まで小説を書いているものでございます。
中学校高校共に、仲間たちとそれぞれ自分の考えた小説の設定を話し合ったり討論したりしたことを、ついこの間の事のように感じるほど鮮明に覚えております。
そんな私ですが、趣味に学業にバイトに精を出している身でございますので、合間合間を縫って亀執筆させていただいております。
そんな私ですが、どうか今後ともよろしくお願いします。
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